スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おやすみ

1486207911137.jpg


毎日こつこつやっていたら、いつの間にかものすごく忙しくなってしまい・・・
忙しがるのは良くないのだけれど
しばらくここはおやすみします。

発達障害親の会は続けています。
親の会サロンも続けますよ。
消しごむはんこワークショップも続けています。
たまにイベントにも出ています(^-^)
お仕事もがんばります!

また落ち着いたらもどります。


スポンサーサイト

極め度合い

B.jpg

またまた久しぶりの更新になります。。。
夏休み、息子は早々に宿題を片付け、残りの日々は城めぐりに費やしました。
とはいっても、もちろん私が仕事の無い日に限られますが、それでも空いてる日・空いている時間はほぼ城・城・城だったような気がします。
城と言っても整備させれた城ばかりでなく、廃城もかなり行ったので・・・長袖・長ズボン・手袋・帽子・首にはてぬぐい・水筒と飴と虫よけ必須で藪こぎ・・・・ということも少なくありませんでした。
暑くて厳しい(^-^;)道のりでした。

↑写真は、公園として整備された茅ヶ崎城の土塁。

そして出来上がった自由研究はこちら。

P1050919.jpg
城に興味がない人のため、ちょっとでも目に留まるようにジオラマ風に石垣を作っていました。
発砲スチロールで。。。

P1050920.jpg
外側は城風に。

P1050918.jpg
こんな感じで、一冊一冊調べ学習していったので、かなりの分量でした。
うちは一人でのネット調べを禁止しているので、ネットで調べたい時は私も一緒に見るようにしていたのですが、廃城ともなると全然ネットに載ってないか、やたら専門性が高くなって小学生には理解不能・・・という感じです。
そこで、休みを利用してその城の地元の図書館の司書さんに文献を探していただく・・・という方法で調べました。
司書さんってすごいですね!
地元の発掘調査記録とか、地盤調査記録とか、何十年前の航空写真とか、様々な分野で役に立ちそうな資料を教えていただきました。



新学期になって、個別支援級・交流級の両方で自由研究の発表があったようです。


息子としては、この研究をきっかけに「学校で趣味の友達」を作りたいと考えていたようです。
でも、実際はなかなか・・・・
校長先生をはじめ、何人かの先生には大好評だったようですが、子どもがこれをきっかけに「僕も城が好きでさ!!」と話しかけて来てくれることは無かったようでした。

ちょっとがっかりしていた息子に、「極め度合い」の話をしました。

以前本で読んだのですが、
一般の子ども達が幼い頃に誰とでも仲良く一緒に遊べるのは、それぞれの「好きな事」の極め度合いがまだそれほどではないから、まだ好きなことに出会っていないから、相手に合わせて遊ぶことができるのです。
成長とともに趣味の友達や好きな事が同じ友人など、交友が細分化されていきます。

それに対して発達障害を持つ子の中には、好きな事の極め度合いが大人の極め度合いのようにすでに成熟していて・・・という子もいます。興味の範囲が狭いという特徴もあるからか、大人でも「おっ!こんなことも知っているの?」というところまで極めていたりします。

それはどちらが正解とか、正しいとかではなく、タイプの違いというしかないのですが。
結局大人になると両者同じ趣味の場合は、そこで出会ったりしますよね。

ただ後者が「少数派」のため、なかなか気持ちが理解されなかったり、同じ趣味を共有して楽しめる仲間が見つかりにくいのかなぁと思っています。
これも発達障害ならではの凸凹で、しかしなくしてはならない長所でもあると思っているので、なんとか本人の気持ちが折れないようにサポートしていきたいなと思います。


城の自由研究は持ち帰ってきましたが、来月療育センターでの作品展にも出してみようかと息子と相談しています。
療育センターには、同じ趣味の子がいるかもしれないね。

頑張った事が報われるように、なにか形になるように、陰ながら応援していきたいと思っています。



にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

和のデコスイーツ

1467928881017.jpg

久しぶりの更新です。

毎年恒例の講座となりました、地区センターでのデコスイーツ。
今日は打ち合わせに行ってきました。
今年度は敬老の日にお孫さんからプレゼントできるように・・・ということで、和のデコスイーツのフォトフレーム作りに決まりました!
9月の講座に向けて、キット作りをしているところです。

チラシや区の広報誌に詳細が出てからは、地区センター受付にサンプルが出る予定です。
気になる方は区報をチェックしてくださいね。
今年は幼稚園祭には出店しないので、この次の講座は秋の消しゴムはんこ講座2か所のみになります。
デコはここで材料をどどーっと使いきっちゃおうと思います(^-^)
直接私では受付られないので、広報誌がでたあとで地区センターにお申し込みいただければと思います。



小学校ももうすぐ夏休み。
宿泊学習や遠足や演奏会などいろいろ行事がありましたが・・・無難にこなしながら、勉強の方も交流級で受けたりと、チャレンジ精神が見られる1学期でした!
いままで個別支援級での授業参観でしたが、この様子だと2学期から交流級の授業参観もありかな・・・なんて先生と相談しています。
だからといって、あせらず!
私と息子のモットーは、「いま必要な療育を思う存分必要な場所で!」なので、大人になったあとで「療育のとりこぼし」がないように、息子と先生とセンターとで相談しながらやっていこうと思います。
うまくいっている時期は、どうしても「もっともっと」と欲張りがちですからね。
私もあまり無理させすぎないようにしなくてはですね。


夏休みは、親の会の子どもイベントを企画したり・・・息子の友達を誘って遊んだり楽しみな事がたくさんです!
すこし早いですが、みなさまも良い夏休みを!

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

夜の動物園へ

1465078911528.jpg


植えていたムギワラギクが花を付けました(^-^)
何色が咲くかわからないのでわくわくでしたが、わりといろいろなカラーがそろい嬉しいです。
花が咲ききらないうちに収穫し、リースを作る時に使った針金をさして乾かしておきます。
もっと収穫したらリースを作ろうと思います!




昨日は金沢動物園、ドリームナイトアットザズーへ。
個別支援級や支援学校の生徒向けに、横浜市の動物園で毎年行われているイベントです。
申し込んだら当たったので、楽しみにしていました。
閉園後の動物園へ行けると言うだけでも、息子はワクワク!!

1465078938921.jpg
おかぴがこんなに近くに!
いつもと飼育部屋に戻る時間が違って、うろうろしているのかな?
ずっと手前の柵近くにいました(^-^)

1465078931110.jpg
カンガルーも先月来た時は奥の方でそろって横になっているだけでしたが、この日は飛ぶ!走る!そして喧嘩をする(笑)
しっぽで体を支えながらパンチし合うカンガルーが、そこかしこで見られました。すごい迫力です。

他にも夜行性の動物が動き出していたり、フクロウ・蛇に触れるコーナーがあったり、ヒツジにごはんをあげたり、動物たちをいつもとは違う角度で見ることができ楽しめました。

なにより助かったのは、混雑しているバスに乗らないで済んだことでした。
大好きな動物園なのですが、駐車場から動物園入口まで乗る無料バスがとても混んでいて・・・過敏のある息子にとってはいつもそこがネックなのです。

小学生になり混雑しているバスはなんとか克服したものの・・・・それでも「1本見送って、次のバスに一番最初にのる」という条件付きです。
バスの案内スタッフさんに「5分くらいでつきますよ。(混んでいても立って乗っても大丈夫では?)」という勧めを、いつも「いや、事情があって1本見送らせて下さい」と言って乗っていました。

今回は入口の横へ車を誘導して下さって、動物園へ行きつく前段階でのストレスがフリーでした。
本当にこれは助かります。

息子と同じタイプの子だと、たとえば遊園地とか・ショッピングセンターとか・旅行先に着いて、「楽しむ」前に
移動の電車やバスや混雑した雑踏・遊園地で並ぶ列・街の騒音・店などで流れるBGMなどにぐったりしてしまう場合があります。

目的の場所に着いてみて、子どもが思ったより嬉しくなさそうだったり、すぐに休みたがるのは、こうした「疲れ」もあるかなと思うのです。
きっと子どもだったら多少はどんな子どもでも疲れるとは思うのですが、感覚過敏や感覚統合の面において特性があったりする場合の疲れ具合と言ったら、きっとない方には想像できないものがあるのではないかなぁと。

なので、今回のように「疲れずに」目的地につけるという経験は、「疲れゼロの状態から目的地を楽しめる」という貴重な経験だったなぁと、ありがたく思っています(^-^)

親も、目的地に着くまでの負担をなるべく減らせるように、日常も工夫できるところはしなければなりませんね。
息子は車移動も車の匂いが苦手なので、いろいろな芳香剤を試したり試行錯誤中。。。。
バスはだいぶ乗れるようになってきたので、今度は電車かなぁと最近スイカを使う練習を始めました。
何事もいっぽいっぽですね。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村






保護者に対して正しいことを言う事だけが、長く支援されてもいいという親の想いにつなわるわけじゃない

今年で、地域で立ち上げた親の会も6年目になります。
1月に立ち上げた小学校個別支援級の親の会も含め、どちらに来ていただく保護者の中にも「最近子どものことがわかったばかり」の方もいれば「現在進行中で悩みの中にいる方、不安定になっている方」もいますし、「かなり昔に子どもの事に気付いたので、悩んだり迷ったりする時期を抜けている」方もいます。

悩んだり迷ったりする時期を抜けた保護者の方が、他の保護者に向けて、自分と子どもがたどった道でお勧めしたいこと・あるいは障害を早く認めて対処しないと!という話をしたりだとか、何歳までにこうして何歳までにこれができて・・・という話だとか、進路は何歳までに決定すべき、こういう対応を何歳までにという話を資料を出しながら、相手のペースや様子や心理状況や、ここに至るまでの支援の経過を考えずに発言される場合があります。

確かに良い方法であったり、タイプによっては当てはまることであったり、進路や進学については妥当な意見だったりもするのですが、相手に何かを伝える上で大事なのは、「相手の見えない状況を想像しながら伝える」ということです。
果たして正しいことをどんどん伝えていくことだけが、相手の親御さんが早く支援に繋がったり、長く支援を受けて頑張っていきたいと感じることになるでしょうか。


私はノーだと思っています。

私は親同士の視点の関わりだけでなく、民生委員さん・主任児童委員さん達とのボランティアや、所属している区の子育て連絡会や、小学校の運営協議会や、他の当事者会・保護会運営メンバーとの連携、いろいろな立場の方との繋がりを通じて、経験や頂く意見を総合しても、そうした関わり方はマイナス面の方が多いと言わざるを得ません。

相手に何かを伝えていくということは、テクニックがいることです。

正しい事を伝えるだけなら、ある程度の知識があれば簡単です。

ですが伝える相手が本当に暮らしやすく、お子さんの今後長くの幸せや生活しやすさを考えて・・・ということまで考えていくことが、本当の「伝える」ということですね。

だいたい親同士のトラブルの原因はこの行き違いによるものだなと思います。


トラブルのよくあるケースでは、

知識を伝える側は、
相手のペースに合わせてゆっくり伝えることが苦手だったり(現実をドンと付きつけるタイプ)、 面倒だったり(いっぺんに本当のことを伝えたい)、そこまでなんで配慮しなくちゃいけないの!と感じていたり、あの保護者が認めないからうちの子が不利益を被っていると考えていたりします。

一方で聞く側の方は
あの人は一方的すぎる、なんか怖い、やっぱりうちの子は違うのでは、ショック、目をそらしたい、一般的にはうちの子のようなこと普通じゃないの?と考えていたりします。

つまり見えていない心の部分が、全く違うのです。

障害受容の度合いや知識の差はあっても、どちらが秀でていて劣っているということはありません。
そんなことで、人間として・親としての価値は変わりません。

そのことをふまえたうえで、相手に何かを伝えたければ、早くに障害を受容できた側の人間が「支援者」という立場に立つべきではないでしょうか。
支援者と参加者は全く違うので、今度は「支援について」の知識を会得していかなければならないとは思いますが。

何かを伝えるには、まずは聞く側の準備をしなくてはいけませんよね。

「共感」とか「緩やかな情報交換」を通じて、時には笑える雑談を通じて、あるいはお子さんとの交流を通じて、お母さんに「いごごちがいいな、支援を受けて楽になったな」と感じてもらい、そこから少しずつその方のペースでお話をしていくべきだと思うのです。
それが準備です。
準備がきちんとできた方ほど、受容や再起のプロセスで親子ともに明るくなる方が多いです。


以下は私が支援を通じて感じている受容にいたる経過です。

子どもに障害があるとわかった時点から、
ショックをうけ・落ち込んだり自分を責めたり・混乱したり

そんなわけないかも!違うかも!と否定してみたり

でも似たような悩みの仲間に出会えて少しほっとしたり

周囲や先生に対しての「こうしてほしい」とか、周囲のお母さんに対しての苛立ちを持つ。
その苛立ちは嫉妬である場合もあるが、同じ障害を持つ子育てをする仲間に対しての「もっと認めないと!」という苛立ちの場合もある。

でも自分自身も子どもの障害についてまだ認められない部分はあったり・治るかもと考えている(というか普通に近づくという表現、だいぶ良くなったという表現をされる方が多い)

最終的にはいわゆる「再起」とか「受容期」と呼ばれる、新しい価値観へと生まれ変わるようなプロセスがあります。

一般的には、ショック期→否認期→混乱期→悲観・怒り→努力・適応期→再起受容期・・・なんていう感じで専門書に書かれることが多いですね。


人数が多くなってきた分、どちらの親の会もいろいろありますが・・・

まずは「伝える」というもっとも大事な部分で、相手に対して正しいことを言う事だけが、長く支援されてもいいという親の想いに繋がるわけじゃない・・・ということを、多くの保護者の方に知っていただけたらと思います。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
copyright (c) まいにちこつこつ all rights reserved.

自己紹介

さちこ

Author:さちこ
まいにちお母さん
時々はんこの先生や発達障害の講師
親の会やサロンも運営しています

よんだの

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。